インディアナ州ブルーミントン(2020年6月16日) – Hoosier Energy は本日、インディアナ州出身の Jeff Pipkin 氏を発電・送電協同組合の経済開発マネージャーとして採用したと発表しました。Franklin College の卒業生である同氏は、6 月 1 日より新しい職務に就きました。

 

ピプキン氏は、IUPUI を通じてオクラホマ大学経済開発研究所を卒業し、2016 年からインディアナ州エイボンのヘンドリックス郡経済開発パートナーシップ (HCEDP) のエグゼクティブ ディレクターを務めた後、フージャー エナジーに入社しました。同氏は実際に 2013 年に事業開発ディレクターとして HCEDP に入社しました。それ以前は、インディアナ州ムーアズビルのモーガン郡経済開発公社の副ディレクターとして 12 年間にわたり経済開発スキルを磨きました。

 

「ジェフの地域経済開発における豊富な経験は、フージャー エナジーの経済開発チームにとって大きな財産となるでしょう」とフージャー エナジーの経済開発/主要顧客担当マネージャー、ハロルド ガッツウィラーは述べています。「経済開発は関係構築ビジネスであり、ジェフが前職で主要プロジェクトに携わる際に現場コンサルタントやブローカーと築いた人脈は、これらの重要な意思決定に影響を与える人々と接触する新たな手段となります。」

 

「経済開発業界に入って以来、フージャー エナジーの経済開発チームがメンバーや関連する郡の経済開発組織をどのようにサポートしているかに常に感銘を受けてきました」とピプキン氏は語ります。「私がモーガン郡経済開発公社に勤務していたとき、この業界で成功するために必要なトレーニングを受ける機会を与えてくれたのは、サウス セントラル インディアナ REMC とフージャー エナジーでした。キャリアを通じて、フージャー エナジーに入社する機会があれば、それを追求したいと心の奥底で思っていました。」

 

ピプキン氏は、リーダーシップ・ヘンドリックス郡の元理事会会計係であり、以前はセントラル・インディアナ地域労働力委員会の経済開発代表者やインディ・パートナーシップの地域戦略委員会メンバーも務めていました。