フージャー・エナジーのメンバーがグアテマラで変化をもたらす

グアテマラのパルミラ村で、ジュリアナ・ロペス・アギラールほど明かりを見るのを待ち望んでいた人はいない。105歳のこの女性は、2025年2月5日にプロジェクト・インディアナの電気工事士が初めて彼女の家に電気を通した後、喜びの涙を流した。そして、そう感じたのはアギラールだけではなかった。プロジェクト・インディアナの作業員16人と、フージャー・エナジーの組合員である11人の電気工事士を含む6人の支援スタッフによる2週間の作業の後、109世帯の計197世帯に明かりが灯った。各家庭にはコンセント2つ、天井照明3つ、照明スイッチ3つが備えられた。大したことではないように思えるかもしれないが…